【インド】愛妻のために建てられた大理石のお墓”タージマハル”

アーグラ

こんにちは!SHOTAです!
今回は、デリーからインドの世界遺産”タージマハル”へのアクセス方法について紹介していきます
デリーからでは日帰りで行くこともできるので、参考にしてください

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タージマハル

知っている方も多くいると思いますが、タージマハルは”お墓”です
ムガル帝国時代にシャー・ジャハーンという皇帝がいました
この皇帝は妻であるムムターズ・マハルを溺愛していましたが、その妻が亡くなってしまいます
そこで皇帝が妻への愛の証として建てたのが”タージマハル”です

なんともロマンチックな物語のように思いますが、実は物語はこれでお終いではないんですね
タージマハルは、全て大理石でできており、建設のために大量の人々とお金を費やしたのです
もともとこの皇帝はかなりの浪費家でもあり、このことが原因で実の息子と王位をめぐる争いになり、牢屋に入れられてしまいます
そして、その牢屋の中で亡くなるというなんとも悲しい物語です

その後、シャー・ジャハーンもタージマハルへ埋葬され、夫婦揃って眠っています
白く美しいタージマハルが出来た背景には、こんな物語があったんですね

アクセス

タージマハルは、インドの首都ニューデリーから少し離れたアーグラという街にあります
主な交通手段は電車になります

チケットの入手

まずは、デリーで”アーグラ・カント駅”までのチケットを入手しましょう
※アーグラ・フォート駅と間違えないよう注意してください

チケットは、自分で駅まで購入しに行くか、宿泊施設などで代行してもらって手に入ります
オンラインでも入手できるみたいですが、かなり使いづらい(分かりにくい)サイトなので難しいです

デリーからアーグラ・カントまでは約2時間
料金は座席のクラスによっても異なりますが、片道500ルピーほど
軽食がついている座席もあります

日本人ゲストハウスのサンタナデリーでは、日本語での対応ができ、各種チケットの手配もやってくれるのでお勧めです
詳しくはこちら

ニューデリー駅の外国人専用カウンターの場所はこちらです
駅でのチケットの入手方法については、後日解説していきたいと思います

アーグラ・カント駅からタージマハルまで

駅までつけば、リキシャを使ってタージマハルまで向かいます
駅からタージマハルまでは、約6キロ離れており、リキシャで20分ほどで到着します
リキシャの料金の目安は、100ルピーほど
毎度同じことを言っていますが、料金トラブルにならないよう事前に交渉しておにましょう

入場方法

タージマハルは、西と東と南に入場ゲートがあります
入場料は、1300ルピー(約2000円)
営業時間は、日出から日の入りまでの間

バックパッカーにとっては、かなり痛い出費(笑)
タージマハルの入場料は、年々高騰しているらしく今後も値段が高くなる可能性もあります

入場の際の注意点

  • 大きな荷物は持ち込めません
    大きな荷物を持っていく場合、入場ゲート近くのロッカーに荷物を預けます
  • 露出の少ない服装を
    タイなどと同じく、インドでもモスクや寺院へいくときは、できるだけ露出を控えた格好でいきましょう
  • 手荷物検査
    入場する前に手荷物の検査が行われます
    三脚やスマホ・カメラ以外の電子機器、タバコやライターは持ち込みができません
    持っている方は、入場する前に荷物を預けるか、宿に置いていきましょう
  • 入場ゲート
    ゲートは、外国人専用のゲートを通りましょう
    なお、男女別にも分かれているので、外国人用の男女それぞれのゲートに分かれて入ってください

僕は、東ゲートから入りました
当時(2019年11月)は、こんな感じでゲート付近にチケットカウンターとロッカーがありました
現在は、場所が変わっているかもしれないので参考までに

タージマハルの中

ゲートを抜けると見えてくるのが、メインゲート
メインゲートの中からは、お目当てのタージマハルが見えます

ゲート自体にも彫刻が施され、迫力満点のゲートです
奥のタージマハルを引き立ててくれます

ゲートを抜けたところで広がる緑とタージマハル
この辺りは結構人が多く、混雑しています

だんだん近づいていきます
重厚感があってなかなかいい写真を撮ることが出来ました

タージマハル自体の中に入ることもできます
中には、入場ゲートでもらった足カバーをつけないと入ることが出来ません
ちなみに内部は撮影禁止となっているのでご注意を

博物館もあるので、興味のある方は行ってみるのもいいかもしれません

タージマハルのついでに・・・

アーグラには、タージマハルと並んで”アーグラ城”も観光スポットとして人気です
冒頭でタージマハルの小話を挟みましたが、実はタージマハルを作らせたシャー・ジャハーンが幽閉されていたのがこのアーグラ城です

アーグラ城からは、タージマハルを眺めることができ、妻のムムターズ・マハルを思いながら亡くなっていったシャー・ジャハーンの見ていた景色をみることができるかもしれませんね

入場料:500ルピー

まとめ

世界一美しい墓と称される大理石でできた巨大な回廊は、とても美しいものでした
インドを訪れた際は、外せないスポットです
1300ルピーを払って入った甲斐がありました(笑)

朝一の電車に乗って夕方の電車で帰ってくることができるので、デリーからの日帰り観光にもお勧めです
タージマハルを眺めながらゆっくり流れる時間はとてもリラックスできました
皆さんもぜひ、タージマハルで”chill out”してみてはどうでしょうか

以上、インドの世界遺産”タージマハル”の紹介でした

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