【インド】電車のチケット購入前に知っておくこと

インド

こんにちは!SHOTAです!
今回は、インドに来たら必ず戸惑う電車のチケット購入・・・の前に!
座席クラスや予約状況を表す用語など、購入前に知っておくことを紹介していきます
旅人泣かせのインド、移動手段として電車はmustなので、この記事を参考にしてみて下さい

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チケットを買う前に…

インドの電車は座席ごとにクラス分けされており、数ルピーで乗車できる車両からエアコン・食事付きの車両もあります
なので、まずは座席のクラスについて解説していきます

座席クラス

1A

エアコンあり、寝具付きの寝台車両
ベッドは二段ベッドで、2〜4人部屋
鍵付きの個室になっていたり、洗面台が付いている場合もある

2A

エアコンあり、寝具付きの寝台車両
二段ベッド(4人スペースと2人スペース)
2人スペースの二段ベッドは、通路沿い
仕切りはカーテン

3A

エアコンあり、寝具付きの寝台車両
三段ベッド(6人スペース)と二段ベッド(通路沿い)

SL

エアコンなし、寝具なしの寝台車両
扇風機はあり
三段ベッド(6人スペース)と二段ベッド(通路沿い)

EC

エアコン、食事付きの座席車両
2列×2の座席

CC

エアコン、食事付きの車両
2列×3の座席

2S

扇風機付きの座席

GN

扇風機なしの座席
無法地帯
よくテレビで見る満員電車は、このクラスの車両

この8つの座席の中からクラスを選んでチケットを取ります
ちなみに、寝台車両だと1Aが最も安全で、SLが一番リスキー
座席だと、ECが最も安全で、GNが最下層

クラスが下になるにつれて、スリなどの被害に遭う可能性が高いです

予約状況

そしてもう一つ、座席とは別でチケットの予約状況を表す用語があり、
WL(Waiting List)
RAC(Reservation Against Cancellation)
CNF(Comfirmed)
というものがあります

WL

チケットを待っている状態、つまり”キャンセル待ち”ということです
インドではチケットを予約購入することが出来ますが、満席の状態でも料金を先払いし、空きが出るのを待つことが出来ます

インドでは、とりあえずでチケットを買う人が多く(多分旅行代理店など?)、キャンセル料も安いことから出発当日までにキャンセルされることが多くあります
そのため、WLの数字が小さいもの(例:WL1)であれば電車に乗れる可能性は高いです

ですが、座席に空きが出ず、電車に乗ることが出来なくてもチケット料は返金されないので、キャンセル待ちのチケット(WL)での購入はできるだけ避けた方が無難

RAC

乗車はできるが、座席は未確定
非常に曖昧な状態ですが、電車に乗ることはできます

WLに対して、RACは座席が決まっていないものの乗車は確実にできるので、チケット購入時にRACの状態であれば購入をしておいた方がいい

RACもWLと同じく、数字が小さいもの(例:RAC1)だと座席が確定する可能性が高い

CNF

予約確定、乗車できて座席もあるので心配なし

こんな感じで、
   WL < RAC < CNF
とランクアップしてく感じです

チケットの購入手段

まずは、チケットがどこで手に入れられるのか
主に3つの方法があるので順番にメリット・デメリットと一緒に紹介していきます

宿泊施設や旅行代理店で購入

一つ目は、宿泊施設や旅行代理店でチケットを取ってもらう方法があります

メリット

・手軽に購入できる
 宿泊先のスタッフや店の人に行きたい場所、時間、座席のクラスを伝えるだけでチケットを取ってくれる
・時間があまりかからない
 チケットの購入のためにいろいろ調べたりする手間が省ける

デメリット

・手数料がかかる
 宿泊施設でも旅行代理店でも代行をしてもらうので、その手数料がかかってしまう(目安として〜1000円ほど)
・ぼったくり
 特に旅行代理店では、高額な手数料を要求してくることもあります
 普通にあり得ない金額を言ってくるので注意しましょう

ネット購入

次に、オンラインサイトからも購入することが出来ますが、僕は少々ややこしく感じたのでオンラインでは購入していません

メリット

・トラブル回避
 ネットから購入することで、旅行代理店との料金トラブルなどを極力無くすことが出来ます
・時短
 現地でわざわざ購入する手間が省け、観光などに時間を当てることが出来ます

デメリット

・IRCTCへの登録が必要
 僕が特にネックに感じたのが、この登録です
 もちろん英語サイトで、日本語はなし
 英語がスラスラ読める人は問題ないかと
 ※登録には、パスポート・クレカ・メールアドレス・電話番号(インドの電話番号)・インドの住所(宿泊施設可)が必要になります

チケットカウンター(駅)で購入

最後に、現地で直接駅に行って購入する方法があります

メリット

・最安で手に入る
 チケットを購入するのに手数料を取られることもなく、乗車したい時間・クラスを選ぶことができる

デメリット

・時間がかかる
 この記事を見ている方のように下調べに時間がかかったり、実際に行ってみてなかなか上手くいかずチケットが取れないこともあったりします
・言葉の壁
 言葉が通じないので不安になってしまう

以上、3つの購入方法を紹介しました
一番ストレスを感じないのは、自分の泊まった宿泊先で購入する方法ですね
せっかくインドへ来たのであれば、自力での購入にチャレンジしてみてもいいのでは

まとめ

インドの電車には、8つの座席クラスがあり、
寝台車両は、1A > 2A > 3A > SL
座席車両は、EC > CC > 2C > GN
という順に分けられ、クラスが低くなるにつれ、乗員が多く、スリなどの被害に遭う可能性が高くなります

そしてチケットの予約状況を表す「WL」「RAC」「CNF」があり、
順番に、キャンセル待ち→乗車できるが座席未定→予約完了となっています
WLのチケットはできるだけ購入は控え、RACであれば購入しても問題ないでしょう

最後に、チケットは、
「宿泊施設や旅行代理店」「オンラインサイト」「駅」
で購入することができます

ということで、インドの電車のチケットを購入する前に知っておくことを紹介しました
いろいろと説明をして長くなってしまったので、チケットの購入方法の詳細は次回の投稿で解説していきます

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