【感想】ベトナム戦争証跡博物館|ベトナムの歴史に触れよう

ベトナム
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こんにちは!SHOTAです!
今回は、ベトナムという国に隠された歴史について・・・
明るく活発なベトナムの街、しかしその裏側の過去には、つい40年ほど前にあったとは思えない残酷な歴史が眠っているのでした

ということで、今回もよろしくお願いします!
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ホーチミンの街を散策しましたが、んまぁーバイクが多いこと、多いこと、
川のように流れるバイク
街を歩いていると「タクシー!」とめっちゃ声かけられるし
とにかく明るくて活発な街だと感じました

歩きまくってお腹も空いたので、ひとまず兎家に帰って昼ごはんを食べることに
兎屋に戻ると、一人の女性がチェックインしていたところでした
名前は、しずかさん、客室乗務員の方で今回一人でベトナム旅行をしに
まさきさんと3人で話していると、しずかさんも戦争証跡博物館に行くということで一緒に行くことに

まさきさんは、用事があるとのことで今回は一緒ではなく
と、ここであることに気づくSHOTA・・・
   ん、ちょっと待てよ。これって、デートじゃね? 俺、CAとデート!?
ということで、成り行きでCAのしずかさんと戦争証跡博物館デートをすることに

ということで、本題の”ベトナム戦争証跡博物館”に行ってきました
兎家からは2キロほどのところにあります
いやー、アクセスよすぎ!兎家!

入場料は4万ドン(約200円)
入ってすぐ、戦争で使われていた戦闘機や戦車が並んでいて、インパクト大

日本語のパンフレットもあったので、一緒にあると便利です
とりあえず、館内に入って中を回って見ることに

博物館内には、当時の戦争で実際に使われていた武器や兵士たちが来ていた服などが展示されていました
展示の説明をする標示があるものの、全て英語で理解することができず。
雰囲気でどんなものなのか、なんとなく感じとる

なんとも生々しいもので、おそらく当時来ていた人の血がついていたりと、かなりリアルな展示物
日本でいう広島の戦争博物館を感じさせられます
しかし、この辺の展示はまだまだ序の口で、もっと生々しい展示が続きます

中の展示物などの写真があればわかりやすいのですが、写真を撮るものでは無いですし、撮っていても載せて大丈夫なのか心配なものもあるので、写真は撮っていません
展示の中には日本語での展示スペースもあり、写真家の沢田教一さんが撮った有名な一枚も展示されていました

「安全への逃避」 /沢田教一

写真となるとかなり生々しく、当時の緊迫感が伝わってきます
地雷によって、足が吹き飛ばされ、血だらけの人
体が吹き飛ばされ、真っ二つになってしまった人や泣き叫ぶ子どもたち

そして、ベトナム戦争で特に非人道的な被害を与えた”枯葉剤”の被害を納めた写真
枯葉剤の影響で奇形した子どもたち

どれもみているだけで胸が痛くなるようなものばかり
さらには、その奇形児たちのホルマリン漬け
かなりのインパクトで、衝撃としか言えない。唖然・・・

僕自身、ベトナム戦争について大した知識はありませんが、アメリカとソ連の冷戦に巻き込まれ、戦争の舞台となっていたことは知っていました
なんの罪もないベトナムの人々。
ホーチミンの街中で見かけた、足のない人や奇形した人は、このベトナム戦争による後遺症を抱えた人たちでした

冷戦という南北の陣取り合戦に巻き込まれ、埋められた大量の地雷によって足や命を失い、敵味方・一般市民関係なく撒かれた枯葉剤によって遺伝する奇形
これが広島や長崎の原爆投下の後のつい、40年ほど前にあった出来事であるとは信じ難いものばかりでした

しかし、何も学ぶことなく戦争を繰り返す人間
今も知らないだけで戦争が起きている国も・・・
だけど、そんな過去を感じさせない人の力強さ・活気を感じるホーチミンの街、ベトナムという国がとても好きになりました

博物館内には、子供たちが描いた平和を願う絵が展示されています
このようなことが二度と起こらないように祈るばかりです
ベトナム・ホーチミンへ訪れた際には、一度足を運んでみては

重い話が続きましたが、こういった歴史に触れることも大切ですね
ところで、あれ?デートは?と思いました?
デートで戦争博物館はナシでしょ(笑)

帰り道、しずかさんと話していると彼氏がいるとのこと
何かに期待していたようですが、無事何事もなく終えました(笑)
ですが、この気持ちを共感できる人がいてよかったです
一人でまわるには少し荷が重すぎたかもしれません

そして、今日はベトナム最後の夜
まさきさんとしずかさんの3人でホーチミン最後の夜を過ごします
ってことで今日はここまで!

ホーチミンの街で感じた違和感は、ベトナム戦争による後遺症に悩まされる人々でした
僕たちの生まれた日本が平和な時代でよかったと痛感しました
正義とはいったい何なのか
その答えがいったい何なのか僕にはわかりませんが、戦争とは悲しみや憎しみしか産まないということを改めて感じました

次回は、ベトナム最後の夜 別れを惜しみつつも2カ国目のカンボジアに向けて出発!
今日も見てくれて、ありがとう!
次回の投稿をお楽しみに!

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